隙あらば自分語り

備忘録で雑記です。思想のゴミ箱です。自己顕示欲性廃棄物最終埋め立て処分場です。

隙あらば宣伝

特に書くことのネタが思いつかないまま春休みが終わりました。

ブラック研究室に自ら突っ込んでいったので、人生の夏休みは昨日で終わり、3年間の疑似社畜生活が始まろうとしています。

宣伝

ということで、貴重な春休みを使って書いていた(まだ終わってない)自作小説を宣伝させてください。何か書くのが趣味なもので、この年齢になってもクソみたいにイタくてクサい小説を恥ずかしげもなく露出していきます。

kakuyomu.jp

好きなことを何でもやらせてくれる夢のような高専を舞台に、放置された飛行機を修理しようとする変わり者女部長(20歳3年生)に翻弄される、意思よわよわ主人公君(16歳1年生)のお話です。

まだ僕がとんでもないクソガキ高専生だったころに書き始めて、3年ぐらい放置して、今やっと完結できそうです。

なんと1PVでだいたい0.05円になります。腹の足しにもなりゃしませんが読んでいただけるとちょっと潤う。

そんなことより応援の「♡」とか小説のフォローとか作品のレビューとか「☆」とかもらうと嬉しくて3日ぐらいニヤニヤしてるのでそっちください。

毎日1~2話ずつ更新してるので、飽きないからさ!よろしくお願いします。